「至急連絡したいことがありますので、3月8日か9日の午後5時〜10時に以下の電話番号に電話してください。
03-****-**** ○○○(女性の名前)」
一見すると、私に火急の用があるように見えます。が、私はこの女性を知りません。しかも、この文字は印刷であり、バックには車やら腕時計やら金目のもののイラストがプリントしてあります。
そうです、これは悪徳商法のダイレクトメールに違いありません。
ですが、ここで大きな謎が残ります。こんなあからさまに怪しいはがきに対して「そうか、この女性は私に急な用があるのか。さっそくかけないと」とか考えるバカがいるんでしょうか。ここまで幼稚な手に引っ掛かる人がいるとはとても思えないのですが。
それとも「馬鹿だなこいつ。こんなはがきに誰が引っかかるか。…でもあまりにも馬鹿すぎてかえって気になるな、どんな内容なのかとりあえずかけてみようか」とか思わせる作戦なんだろうか。これはこれでかえってすごい気もしますが。
結局このはがきが何を訴えたかったのかは、速効でごみ箱送りにした私には分かりません。ですが、電話を掛けてしまった時点で私の負けのような気がするので、これでよかったのかもしれません。