このページを作り始めた頃、実は全部タグを使って書いていました。というのも当時は大学のマシンを使っていたためUNIX環境とemacsというエディタを使って書いていたためです。タグを使って書くということは、HTMLの全てを直接編集することなので手間はかかりますがその分自分の思うとおりに作成できました。
しかし、自宅で作成するようになってからはWindows環境ということでMicrosoft Frontpage Expressを使い始めました。これはMicrosoft Internet Explorer5.01にオプションでついているもので、シンプルながらうちのような単純な構成かつレイアウトのページなら何の問題もありませんでした。残念ながらタグを直接書くことは出来ませんが、それはNotepadを使って対処すれば問題なし。フリーソフトということもあって、文句のつけようがないソフトでした。
ところが、このソフトはInternet Explorer5.5以降からは削除されてしまいました。5.5がインストールしてある状態で5.01のインストールは出来ないため、Windowsを再インストールした場合はFrontpage Expressを使うために5.01を先にインストールし、さらに5.5をインストールするという手間をかける必要が出来てしまいました。よくWindowsの再インストールをやる私にとって、これは大きな痛手でした。
次に使い始めた作成ソフトはNECのホームページデザイナー2.0でした。これはノートPCを購入したときにプリインストールされていたものです。機能はFrontpage Expressと大差ないのですが、致命的に痛かったのは画像を貼る際に絶対パス指定が出来ないことでした。これはつまり、他のページとリンクを張ったときに、バナーを貼ることが出来ないということです。…それ以前の問題として、画像を貼る場合には相対パスではなく絶対パスで指定するべきというのがHTML作成の鉄則だと思っていたのですが、どうも最近は違うようです。これは非常によくない傾向だと思います。しかし、ノートPCを買ってからは作業のほとんどをこちらに移してしまったため、仕方なくこのソフトでページを編集し、必要なところはNotepadで編集するという形式を取るようになりました。
そして先日、アイフォーのホームページNinja2002を購入しました。私にとっては初めてお金を出して手に入れた編集ソフトです。このソフトは値段が安い割に画像作成機能とムービー編集機能なども持つ優秀なソフトです。このソフトを購入したのは、ページの大幅なリニューアルをしようと考えたからでした。
ところが、このソフトにも大きな落とし穴がありました。新しく1から作成するにはよかったのですが、既存のページを編集するには全く向かないソフトだったからです。すでに膨大なファイル量を誇るうちのページの編集には全くの役立たずでした。
…で、結局どうしたかといえば、トップページのレイアウトとタイトルやバナーといった画像をホームページNinja2002で作成し、編集作業はホームページデザイナー2.0で行い、必要な部分はNotepadで編集するという変則的かつ間抜けな作業方式を取ってます。…結局は、タグ編集の出来るもうちょっと高級な編集ソフト買えってことなんでしょうねぇ…