だめ30 ひっぱって大阪

うちのメインPCであるセレスにはメインに20GB、引き出しにも20GBのハードディスクを積んでいますが、ビデオキャプチャをやっていることもあって、容量が明らかに足らなくなってきました。そこで、HDDを増設することにしました。買ってきたのはIBMのDTLA-307045。大須で物色中に特価品として売っていた、7200rpm、45GBで18990円というなかなかの代物です。

で、せっかく新しいHDDを買ってきたのですからOSの再インストールもやってしまおうと考えました。前に一度再インストールで大失敗をし、データをほとんど飛ばしてしまったことが記憶に新しいのですが、そのあたりは抜かりなく、買ってきたHDDをまずフォーマットしてそちらに今まで使ってきたHDDに入っているデータを全部コピーし、何度か再起動してデータがきちんと保存されていることを確認した上で前から使っていたHDDをフォーマットし、OSをインストールしなおしました。入れたOSはWindows98 SecondEditionです。世の中にはWindowsMeという新OSもありますが、あれが積極的に導入するに値しないOSであるというのを知っているので前から使っているWin98SEです。本当はWin98FEの方がいいとかWin95のほうがはるかに安定してるとか言い出したらきりがないのですが。

OSのインストールが終われば今度はドライバやアプリケーションのインストールです。雑誌の付録CDをフル活用して一通り入れ終わり、自分のウェブページでも更新しようかと思ったときにふと気がついた。

「あれ? FrontPage Expressがない?」

トップページにも書いてあるとおり、自分のウェブページの編集にはFrontPage Expressを使っているのですが、それがInternetExplorer5.5には存在しないのです。確かIE5.01にはあったはずなのに、なぜIE5.5にはないのだろうと首を傾げつつ、IE5.01のカスタムインストールからFrontPage Expressを入れようと思ったら「これよりも上のバージョンがインストールされているのでインストールは不要です。」と排除される始末。仕方がないのでMicrosoftのページからFrontPage Expressをダウンロードしてこようとアクセスしたら、驚愕の事実が発覚しました。それは

"Windows98 SecondEditionでInternetExplorer5.5を使用していてFrontPage Expressをインストールする場合、IE5.5をアンインストールしてからインストールしてください"

という説明書き。つまり、IE5.5があるとそれより下のバージョンにしか存在しないFrontPage Expressをインストールできないということです。しかも、今のWindowsにおいてはIEはシステムの一部として組み込まれているため、インストールもしくはアンインストールするごとにシステムを更新するため再起動を余儀なくされるのです。

で、結局私はFrontPage Expressのインストールのために、

IE5.5のアンインストール->再起動->IE5.01とともにFrontPage Expressをインストール->再起動->IE5.5をインストール->再起動

とわざわざ3回もの再起動をするはめにあってしまいました。これに限らずWindowsではドライバを組み込むだけで再起動を要求されるなど再起動の偏執狂かとも思えるような気分にさせられ、かなりうんざりします。WindowsMeでは再起動が早いということが売りの一つのようですが、そもそも再起動なんかしなくてもすむようなシステムのOSを作らんかいMicrosoftと思うことしきり。

…なんだかLinuxが大好評な理由がわかったような気がした…


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