私がやっている個人サークル「おーたむりーふ」の2回目のイベント参加は、倉田佐祐理&川澄舞中心Key系オンリーイベント「さゆけっと」でした。修士論文の日程や入社式、研修などの都合でいまいちまとまった日程が確保できないためイベント参加の調整をつけるのが難しかったのですが、たまたま名古屋は金山という近所でのイベント開催であることや、修士論文提出から3週間の余裕があるということでさゆけっとの参加を決めました。
が、世の中そこまで甘くありませんで、修士論文を提出してからこの論文の公聴会の為に1週間、さらに研究室の学部生の卒業論文提出と発表会の準備にさらに1週間の時間を費やしてしまい、さらにイベント直前の3月2日・3日が研究室の卒業旅行とまともな準備期間が10日ほどしか取れず、今回の本作成はすごく苦労しました。澪けっとのときはイラストをKENさんに担当してもらったため、純粋に文章書きに打ち込めばよかったのですが、今回は全部自分でやったため絵にほとんど手が回らず、どうにもしょぼしょぼな表紙しか描けませんでした。
で、イベント当日なのですが、脳内麻薬製造機さんと合体で取ったのでお隣にGHETTOさんが、さらにお手伝い&委託ということでまじかるメロディのMelody-Yoshiさんが来ていました。自分のところはお手伝いとしてけとさんを呼んで、コピー誌の製本を準備時間の間にやっていました。持ってきたのは全部で36部ですが、正直20部売れれば大成功かな、と思っていました。ですが、現実はきびしく実際に売れたのは14部だけでした。やはり、小説本だとどれだけ内容に自信があってもまずお客さんの目を惹きつけることが出来ず、とっかかりという点ですでに損をしているなぁ、という気がしました。内容は自信があったんですが、なによりも手にとってもらえなければなんともならないので。
今回はどちらかといえば失敗の部類に入りましたが、次回につながるものが得られたのもまた事実。きちんと絵の修行をして、人の目を惹きつけることの出来る絵を描けるようになりたいものです。