横浜への引越しが決まって、引越し業者に荷物を引き取ってもらう日の当日。私は仕事を午前中で片付けると、家に帰る前に自転車屋に立ち寄りました。目的は引越し荷物の1つである自分の自転車のオーバーホールのためです。私は通勤に自転車を使用している上、週末も地下鉄の駅まで自転車で移動していたためほぼ毎日自転車に乗っており、また運転も荒いため他の人よりも自転車が傷むのが早く、自転車の定期的なオーバーホールは欠かせないものでありました。…とはいえ今回見てもらったのは今年の3月に購入したばかりの新しい自転車。ブレーキの再調整とやや抜け気味だったフロントタイヤの空気の入れ直しだけやってもらうと私は自転車に乗って帰宅。自転車を庭に置くと引越し業者を待ちながら居間で一眠りしていました。
しかし、そろそろ業者が来ようかという頃になって突然庭から破裂音が聞こえてきました。何事かと思って庭に出てみれば、なんと自転車のフロントタイヤがバーストしているではありませんか! タイヤチューブは見事なくらいに縦に裂け、チューブの内側に入れてあったパンク防止用のピンク色の樹脂は庭に飛び散っています。これは一体どうしたことだ、と不思議に思っていたのですが、冷静に考えてみれば何のことはない。この日の猛暑で若干入れすぎたフロントタイヤの空気が膨張して、それにタイヤチューブが耐えられなかったという話でした。
慌ててさっきの自転車屋にタイヤバーストした自転車を持ち込み修理してもらったのですが、このタイミングを見計らったかのように引越し業者から「今から荷物を引き取りに伺います」との連絡が。まったくもってついてない…